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CastOvenはどこへ消えた

雑記

ちょっと昔の研究で電子レンジ使ってる時に利用者はその前を動かないから電子レンジの窓にyoutubeから動画を引っ張ってくればいいじゃないかっていう研究があって

CastOven: CastOven: A Microwave Oven with Just-in-time Video Clips / 日常生活の待ち時間に合わせた コンテンツ提供システム|渡邊恵太のWebページ

今だとどうなるか妄想した


まずデバイスの問題として、電子レンジ使ってる間ずっとその前に立ってるとは考えられず、他のことしたり携帯いじったりしますよねと。なので動画を飛ばす先はスマホでいいでしょう


電子レンジで温める時、最近のは自動で良く、温めボタン押すだけであとは熱くなったら止まりますよってのが多い。この止まりますよはその都度温度を測ってるだけなので、終わり時間がはじめから正確に決まっているわけではない。そう考えると調度良い長さの動画を飛ばすのは難しい。それに人間先走って止めるときもある。日常利用には向かないように感じる


そこでお菓子作りである。お菓子作りにとって温め時間は正確に守らなければならない。早めに止めてしまってはダメなのだ。ここで先ほどの利用と逆の方向へと変化する。暇な時間動画を見るのではなく、人間を拘束するために動画を見せるのである。動画を見ることにより人間はお菓子作りにおいて適切な時間を守ることができる


だがお菓子作りのうまい人って空いた時間に片付けとかして要領よく調理する。書いているうちにお菓子作りにも合わないような気がしてきた


最初に戻ろう、電子レンジを使っている間、人間がその前から動かない状況があればいいのだ。あった。コンビニだ。業務用ゆえ時間は短いが、その短さゆえ他にやることがないこともある。これなら元の使い方で利用できる。動画は適当な広告で構わない。店員と二人で気まずい時間を過ごすよりずっといい。どうせレジの液晶を眺めていたのだ。眺める先が変わるだけだ


陳腐なところに着地してしまい面白くなさすぎて吐血した



時間をうまく使おうというコンセプト動画の最後で尺余りがある辺り最高にロックだ